さすがにApple製品で既存のスイス時計と比べても見劣りしない出来映えのケースのようです。
#まだ現物を見たことない。
ただケース素材がアルミってのはどんなんでしょう? ステンレスでさえ打ち傷が心配なのに。 それと汗による腐食。
まぁここら辺は見たこともないのにあれこれ言うのは無しで。
実は、今から2年ほど前、experiaに合わせてこのウェアラブルな時計を買った経験があります。
スマホ本体を親機として、Bluetoothでペアリングしておき、アプリケーションはGoogle Playから本体経由でダウンロードして使う。
時計、ツイッター、カレンダー、着信通知、音楽プレーヤーのリモコンなど、聞いている限りAWでやれることはの一部は既に実現されてました。
過去形なのは数日使用して、元箱にしまってしまったから。 それ以来使ってません。
要するに親機のリモコンであり、親機も持参してないと(ペアリング可能な距離にないと)ダメだし、バイクに乗っている時の着信通知とか確かに便利そうだけど、電話もそうそうかかってくるもんじゃないし、たまたま来たとしても通知を受けてから路肩に止まって電話に出るなんて、よほど気の長い相手からの着信じゃ無い限りムリ。
決定打は電池の持ちが2日持たなかったことと、専用コードが無いと充電できなかったことと防水性能。
ここら辺の再定義がどうされているのかがポイントなんですが、聞いた限りではあまり変わって無いかな。
あとはファッション性と話題性。
ガチャガチャで出てきたような安っぽい時計じゃ無いことは確かなようですけど。
📱iPhoneが年々大きくなる昨今、⌚️AW側でハンズフリーな通話が出来るならいいな。 それと時計側に📡GPSは搭載して貰いたいですね。 親機持ってマラソンはしたく無いでしょう。マラソン中に電話しないよね。 だから時計側単独での機能アップが今後の課題だと思います。
理想は主従逆転! ⌚️時計側にSIMが入って、📱iPhoneなどの周辺デバイスがそれにテザリングしデータ通信を請け負う。 🔋電池の持ちも悪くらるから給電は考えないとね。 今の自動巻時計のようなローターの回転を利用した自己発電。なんてのがいいなぁ〜
というわけで、長い目で検討する価値はあると思う⌚️Apple Watchでした。
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