- マスター側のMacには、OS X El Capitan が入ってい状態で、BootCampを使用してWindows7を入れていました。
- ディスプレイドライバの導入で問題が発生して、画面真っ黒状態になりますが、この回避方法は依然記載したとおり。
- Windows 側で起動。
- ブラウザからMSのホームページへ行ってWindows10用のISOファイルイメージをダウンロードします。
- ISOファイルなのでDVDに焼いてもいいですが、自分はISOファイルを仮想マウントして、そこからSetupを起動。
- あとはそのままセットアップが終わるのを待てば、基本的には終了。
- Bluetoothがエラーになるので、BootCamp側のドライバより導入。
- MugicMouseは基本動作するけど、センターホイール相当の機能が使うないから、ここからユーティリティソフトをダウンロード
- これを導入することでセンターホイール相当の操作が可能になった。
しかし当然ですがMacにはMac OSが一番です。 Windwosは遊びようです。
ただ、Windows10になり64ビットなOSになるので、搭載メモリの上限まで使えるようになる。WindowsXPなどの32ビットOSではいくら搭載しても使用されるのは3ギガまでだったから。
OSが64ビットになることで、Core2Duoでも64モードで結構いいパ感じに動作してくれている。
OSが64ビットになることで、Core2Duoでも64モードで結構いいパ感じに動作してくれている。
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