屋内の断熱材(ネオマフォーム)の貼り付けがほぼ終わっていました。
ダクトの周辺なども断熱テープでしっかり塞がれています。
床にはスタイロエース2なるものが使用されるようです。
1506仕様のカタログによれば、床に使用されるポリスチレンフォームは20mmで、床暖房が施工される部分は11mmになると書かれているので、凹型に削って床暖房ユニットを入れ込むのではないかと思います。(確認したわけじゃないからまだわかんないけど、床暖房を設置するためにヘーベル版を削るのかな?と思っていたのですが。どうやらそうじゃないみたい。)
1506仕様説明カタログ |
積み上げられた床材。 スタイロエース2というもののようですが。
当然意味があってのことと思いますが、床にネオマフォームを使用しないのは何故なんでしょう。
ダウ化工の製品 |
でもでも、この積み上げられた材料は、写真には写っていない部分も含めて、上から
- 合板少々
- スタイロエース2
- 黒いシート(ゴムシートかも)
- 石膏ボード
- 同じく同じ高さ分の合板
となっていました。
■その他
複合ケーブル(TV/LANx2)というものがありました。 LANx2ってLANケーブルが2本入っているってことなのかな?
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