鶯の鳴く声の中、ベッドの中。 ラジオ日本で土曜の夕方に放送されている「タブレット純の音楽の黄金時代」という番組の録音ライブラリを聴きながら iTunes Storeで「東京パラダイス」っていう曲を購入した。 なんかテンポ良くて元気になる曲と歌詞。
カラオケに行けるようになったら、是非歌って見たい曲。
生きていりゃ悩みも 悲しみもあるだろうさそんな時は涙も 微笑みにかえるのさやりたいこともある やれないこともある時代は今が青春 東京パラダイス
さて、雨はその後も降り続き、午前中はクルマで買い物に出かけただけです(´・ω・`)
午後からはRaspberry Pi で遊んでいます。
TVにHDMIで接続したRaspberry Pi に外部CD/DVDユニットを接続し、映画DVDを再生してみたらちゃんと動作するし、CD/DVDのライティングも大丈夫。 当然ISOファイルもラズパイのブラウザでダウンロードしてきたもので、完全に自己完結できています。
MBAのように、Thunderboltだけのポート構成とは違うので、ある意味実用性はラズパイの方が高かったりする。 キーボードやマウスは自分のお気に入りのものをBluetoothでも有線でも接続すればいいだけだし。 しかも価格は1/10以下ときたもんだ。
2020/06/14時点でのパソコン構成
■現役機(多目的)
ThinkPad X1 Carbon 7gen
アカウント設定も含め仕事用にセットアップしてある。
Mac Book Air 2020
プライベート用途のメインマシン
主にMacOSで利用しているけど、必要な場合は仮想環境でWindows10を動作させている。
Raspberry Pi
Linuxにおけるデバイス制御の研鑽用としてセットしたけど、なかなかどうして期待以上の性能なので、引越し先ではリビングでの常設PCとして利用して行こうと思う。
ThinkVision M14
USB-Cで接続できるモバイル・モニター ThinkPad X1Cのモニターと同じ大きさで横並びで設置するとジャストフィット。
■準現役機(用途限定)
iMac 27 (2009)
メモリ2Gが4枚=8G搭載済み、512GのSSSDを8割Windows領域として、残りをMacOSとしてBoot可能にしている。近々、会社に持って行って自分のメインPCとして使おうかと思っている。その際はメモリ拡張(最大で24Gか!)をしてもらいたいものだ。 そうすればまだまだ軽快に使える筈。
ThinkPad X60
サーバーメンテナンス用のPCとして使うことにして、退役撤回。 このX60って今の時代のモバイルノートのシンプル路線と違って、光学ドライブ、IEEE1394、PCMCIAカード、SDカード、IrDA、USB、VGA、モデム、LANポート と満載で、レガシー機器を扱う場面も多い自分に取って希有な存在だということに気がついた。 メモリ最大4Gだけど3Gしか使えないというのが悲しいところ。
■退役機(動態保存)
ThinkPad 560X`
Windows98 SE が動作している。このまま保存。
ThinkPad 600X
Windows 2000とMint Linuxのデュアルブートで動作。 PC133のメモリを搭載すると動作が不安定になるので、手持ちのPC100で実現できる448Mで動作中。 PC100の256が一枚欲しいところ。 SSDに交換したので、W2Kを捨ててLinuxだけで再生しようと思っている。
ThinkPad T43
購入時に作成してたリカバリーCDから感染復元すれば、WindowVistaの環境になるけど、こちらも実用では使えないので、Q4OS(Linux)にしている。 しかしメモリー搭載メモリ2Gということもあり、実質的にラズパイの方が操作性が良いのが悲しい。
■出番なし
ThionkPadブラウドのWi-Gigドックだが、我が家にWi-Gig対応のPCは存在していないし、今のタイミングでWi-Gig対応の中古ThinkPadを買うのも価格的に魅力が無いので、この先当分は使われることはないと思う。
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