東の空はこんな感じ |
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2011/05/24
2011/05/23 キャナルシティ博多ってさ〜
福岡は博多にある「キャナルシティ」という建物。そこの駐車場はワンディパスというものが枚数限定で販売されており、1日700円で何回でも入出庫自由というスグレモノ。
クルマを駐車場に止めるのはスロープを登って行けはいいだけなので簡単なんだけど、駐車場から外に出て、目的とする出口に辿りつくのがねぇ。 必ず迷う。
逆に外から入って駐車場に辿りつくまでも、これまた必ず迷う。
エレベーター上がっても途中の階で終わっちゃうし、エスカレータ乗って降りたらそこは事務所だったりで、もう大変。
なんでこんな建物になったの? まるで迷路探検だよ
まだ横浜の地下街の方が分かりやすいぞ!
クルマを駐車場に止めるのはスロープを登って行けはいいだけなので簡単なんだけど、駐車場から外に出て、目的とする出口に辿りつくのがねぇ。 必ず迷う。
逆に外から入って駐車場に辿りつくまでも、これまた必ず迷う。
エレベーター上がっても途中の階で終わっちゃうし、エスカレータ乗って降りたらそこは事務所だったりで、もう大変。
なんでこんな建物になったの? まるで迷路探検だよ
まだ横浜の地下街の方が分かりやすいぞ!
2011/05/22
MacBook Air で Windows XP を動作させる
Intel Mac上でWindowsを動作させるには、BootCampを使ってヂュアルブート式に動作させる方法と、Virtualマシンを利用した仮想環境での動作があります。
実行速度の面から考えれば、当然BootCampを使ったほうがいいのですが、ハードディスクの区画分けを行ったり、ハードメーカー(Aplle)がMBA用のデバイスドライバを用意していない場合は、ハードウェアの性能を生かしきれないという問題もある。
事実MBAではWindows7のみが公式にサポートされたOSという事になっている。
それに自分のMBAは64Gストレージモデルなので、物理的に区画を分けてしまうのはやはり抵抗があるし、おそらく容量不足が生じてまともに使えないと思う…
それに対してVirtualマシン(VM)を利用した方法では、OSイメージというひとつのファイルが出来上がり、それを指定することで仮想的にWindowsをエミュレートする仕組みなので、実験的にアプリをセットアップしたり、不要になったらOSイメージファイルを消してしまえば
いい。 例えばVS2005が入った開発環境用に1つ、VS2008用、VS2010用など、できれば競合させたくない開発環境用に用立てるとか、もっと昔のMS-DOS、Windows3.1/95/98/MEだや、ubuntuとかもVMで動作させることができる。
という事で、今回はMBAにWindowsXPを入れてとあるプロジェクトで使うことにした。
さてその手順だが、MBAにはCDドライブが付いていないので、ここは母艦のiMacをつかう。
使用するVMソフトは、「VMware Fusion 3」 評価版がダウンロードできるけど自分は正規ライセンスを持っている。
まずはiMac側で新規にWindowsXPの仮想マシンイメージファイルを作る。それをネットワーク経由でMBA側にコピーして、MBAで起動、必要なアプリをセットアップしていくという至極単純な作業。
ひと通りのセキュリティパッチを充てて、SP3まで更新した状態でのVMファイルの容量は、約7G。
VMの設定内容は
プロセッサ数=1、RAM512MB、ハードディスク35G というもの。
ただしフロントカメラは使えないけど、それはMacOs側で使えばいいだけなので問題ないでしょう。 (ドライバを入れれば使えると思うけど、必要ないのでやっていません)
あくまでもMacOSの補完という意味でのWinXPなのでセットアップするアプリも少なく、OfficeとかもExeclとWordだけならこれでいい。
Windowsをビジネスで使用する必要がある人なら、おすすめな環境だと思う。
実行速度の面から考えれば、当然BootCampを使ったほうがいいのですが、ハードディスクの区画分けを行ったり、ハードメーカー(Aplle)がMBA用のデバイスドライバを用意していない場合は、ハードウェアの性能を生かしきれないという問題もある。
事実MBAではWindows7のみが公式にサポートされたOSという事になっている。
それに自分のMBAは64Gストレージモデルなので、物理的に区画を分けてしまうのはやはり抵抗があるし、おそらく容量不足が生じてまともに使えないと思う…
それに対してVirtualマシン(VM)を利用した方法では、OSイメージというひとつのファイルが出来上がり、それを指定することで仮想的にWindowsをエミュレートする仕組みなので、実験的にアプリをセットアップしたり、不要になったらOSイメージファイルを消してしまえば
いい。 例えばVS2005が入った開発環境用に1つ、VS2008用、VS2010用など、できれば競合させたくない開発環境用に用立てるとか、もっと昔のMS-DOS、Windows3.1/95/98/MEだや、ubuntuとかもVMで動作させることができる。
という事で、今回はMBAにWindowsXPを入れてとあるプロジェクトで使うことにした。
さてその手順だが、MBAにはCDドライブが付いていないので、ここは母艦のiMacをつかう。
使用するVMソフトは、「VMware Fusion 3」 評価版がダウンロードできるけど自分は正規ライセンスを持っている。
まずはiMac側で新規にWindowsXPの仮想マシンイメージファイルを作る。それをネットワーク経由でMBA側にコピーして、MBAで起動、必要なアプリをセットアップしていくという至極単純な作業。
フルスクリーンモードにすれば違和感なく使える |
ひと通りのセキュリティパッチを充てて、SP3まで更新した状態でのVMファイルの容量は、約7G。
VMの設定内容は
プロセッサ数=1、RAM512MB、ハードディスク35G というもの。
ただしフロントカメラは使えないけど、それはMacOs側で使えばいいだけなので問題ないでしょう。 (ドライバを入れれば使えると思うけど、必要ないのでやっていません)
あくまでもMacOSの補完という意味でのWinXPなのでセットアップするアプリも少なく、OfficeとかもExeclとWordだけならこれでいい。
Windowsをビジネスで使用する必要がある人なら、おすすめな環境だと思う。
2011/05/14
070(PHS)番号のMNP対応
数年前に携帯電話でのナンバーポータビリティが始まった時、070番号のPHS(既にウィルコムだけになっていた)は適用除外でした。
ところが今年になり総務省がPHSもMNPの対象とするという事を言い出したようです。 いくら総務省が言ったからって技術的に実現不可能なら絵に描いた餅だし、その点も可能になる目処が立ったからの事なんでしょう。
いや、正直言って嬉しいです。 今から10年位前に札幌のヨドバシカメラで契約したデータ通信専用のAirH”端末、その箱に何気に書かれていた電話番号の良さ故に、今まで使い続けてきたのが、数年先にはiPhoneにMNPとして持ってくることができるのだから。
おそらくiPhone6 位の世代になった時には持ってこれるかな(笑)
ところが今年になり総務省がPHSもMNPの対象とするという事を言い出したようです。 いくら総務省が言ったからって技術的に実現不可能なら絵に描いた餅だし、その点も可能になる目処が立ったからの事なんでしょう。
いや、正直言って嬉しいです。 今から10年位前に札幌のヨドバシカメラで契約したデータ通信専用のAirH”端末、その箱に何気に書かれていた電話番号の良さ故に、今まで使い続けてきたのが、数年先にはiPhoneにMNPとして持ってくることができるのだから。
おそらくiPhone6 位の世代になった時には持ってこれるかな(笑)
BMW E39 オイル交換
長かった雨も降やんで、快晴となった今日はちょっと早起きして洗車と車内の掃除をしてから、オイル交換に行ってきた。
単車なら自分でやるんだけど、さすがに6.5リッターもの量ですからそれは無理というもの。
問題は何処でやるかということ、GSではオイルフィルターの交換まではやってくれないと思うし、取り敢えずNaviで近くのオートバックスを検索して行ってみることにした。
いろいろある中から今回チョイスしたのは、「Castrol Magnatec 10W-40」純正指定が5W-30なのでちょっと固めのオイルだけど、これからは夏だし、こっちは高速走行も多くなるし、そして古いエンジンの部類に入ってくるから、ちょうどいいんじゃないかな。
オイルフィルター交換も希望したけど店には無く(残念)、いや、外車だからということではなく、ここはオイルフィルターの交換はやってないみたい。 次の交換の時には持参するしかないか…
ピット作業の申し込みをする際の住所は、神奈川県相模原市…と書いた。ナンバーは相模だし(笑)
オイル交換の帰りに、超クラッシックなBMW(おそらくE21の前期型だと思う)に遭遇した。ほんの一瞬のすれ違いだったけどすれ違い様に目が会いました。とても大事に乗っておられるようで、嬉しかったな。
BMWのデザインで好きなのが、アゴを引いた感じのフロントマスク。 ボンネットから傾斜してバンパーに斜めに落ちるそのラインがなんとも好きなんです。)
E39も斜め
さらに昔のもそうです、斜め!
新しいのは…。
単車なら自分でやるんだけど、さすがに6.5リッターもの量ですからそれは無理というもの。
問題は何処でやるかということ、GSではオイルフィルターの交換まではやってくれないと思うし、取り敢えずNaviで近くのオートバックスを検索して行ってみることにした。
いろいろある中から今回チョイスしたのは、「Castrol Magnatec 10W-40」純正指定が5W-30なのでちょっと固めのオイルだけど、これからは夏だし、こっちは高速走行も多くなるし、そして古いエンジンの部類に入ってくるから、ちょうどいいんじゃないかな。
オイルフィルター交換も希望したけど店には無く(残念)、いや、外車だからということではなく、ここはオイルフィルターの交換はやってないみたい。 次の交換の時には持参するしかないか…
ピット作業の申し込みをする際の住所は、神奈川県相模原市…と書いた。ナンバーは相模だし(笑)
オイル交換の帰りに、超クラッシックなBMW(おそらくE21の前期型だと思う)に遭遇した。ほんの一瞬のすれ違いだったけどすれ違い様に目が会いました。とても大事に乗っておられるようで、嬉しかったな。
BMWのデザインで好きなのが、アゴを引いた感じのフロントマスク。 ボンネットから傾斜してバンパーに斜めに落ちるそのラインがなんとも好きなんです。)
極付けにかっこいいです! |
さらに昔のもそうです、斜め!
新しいのは…。
2011/05/05
iPhone 3GS iOS4.3.3 のJB
旧BOOT ROMの場合、redsn0w 0.9.6rc14 を用いて行うことができました。
<手順>
それ以降も今までと同じなので割愛。
これで完成です。
2011/05/07 iPhone 4 も4.3.3でJBしました。 こちらはPwnageTool 4.3.3を使っていつも通りやりました。
ところで、iPhone 4 BB 04.10.01 に対応したUltrasn0w 1.3 っていつリリースされるんだろう?
<用意するもの>
- 純正4.3.2のFW
- redsn0w 0.9.6rc14
- TinyUmbrella
<手順>
- まずはiTunesで純正の4.3.3に復元させます。
- 自分の場合、途中で1015エラーが発生したので、TinyUmbrellaを使って"Exit Recovery"を実施して回避させています。
- iPhoneが再起動したら、純正4.3.3になっていることを確認。
- redsn0w 0.9.6rc14に純正4.3.2のFW(iPhone2,1_4.3.2_8H7_Restore)を読み込ませる。
- この画面で、旧Bootな人は”NO"を選択 (ここも今までと同じ)
ベースバンドは06.15.00のまま |
これで完成です。
2011/05/07 iPhone 4 も4.3.3でJBしました。 こちらはPwnageTool 4.3.3を使っていつも通りやりました。
ところで、iPhone 4 BB 04.10.01 に対応したUltrasn0w 1.3 っていつリリースされるんだろう?
2011/05/04
思い立って行ってきた 高千穂峽
思い立ったら即行動って、子供か!って感じだけどいきなり毛布抱えて、クルマに向かっちゃうんだよね。5分前には全く考えてもいなかったことなんだけど。
このペースで走ると、高千穂にかなり早い時間に到着しちゃうので、途中で立ち寄った「託麻PA」という施設でちょっと仮眠をすることに。
IndyCarの結果がでてから出発したので、0:40頃にはすでに九州自動車道を南下しております。目的地は、綺麗だったなという記憶の強く残る「高千穂峽」。高校の修学旅行で行った場所ですが、Googleマップでルート検索してみると片道180kmで、約3時間30分の距離だって。高速道路が1000円っていうのも利用させてもらいます。
結構、遠いよ |
iPhoneのカーナビで走行中 |
託麻(たくま)パーキング |
ちょっと仮眠から爆睡しちゃって起きたら5:45頃(笑)、顔を洗っていざ出発です。
リアシートで寝てました… |
目指すは高千穂 |
途中の休憩地点で撮影した写真のご紹介〜
途中で寄り道してたり、居眠りしていたりで高千穂に到着したが9:00頃になりました。
高千穂峽での駐車場ですが、遊歩道の始点となる無料の大橋駐車場という施設は、この時点で既に満車状態。「あららぎ駐車場」という場所にクルマをとめて遊歩道を、観光客とは逆の流れで見学してきた。
手前から神橋、高千穂大橋、神都高千穂大橋を望む |
高千穂峽で記憶に残っているのが断崖絶壁の狭い川幅とボートですよね、こんな感じです。
素晴らしい! |
帰りの途中、このまま長崎までいってみようかなと思ったのですが、ICの乗り換えタイミングを逃してしまったのでまた今度。 高千穂峽よりは近く短時間でいけますからね。
2011/05/03
IndyCar優勝の夢は…夢だった
日本時間で5月1日の午前1:00からスタートしたブラジルはサンパウロで開催されたIndyCar 第4戦。 スタート前から降り始めていた雨は、グリーンフラッグを迎える頃には本降りとなり、水しぶき上げるなかでのダブルファイルスタート。
予想通りにイエローコーションが2回ほど続く中、10番手スタートの佐藤琢磨選手は3位まで順位を上げてきていたのですが… レースは赤旗中断。
それから雨の上がるのを待ち続けるなか、TVの中継も続いていたのですが結局は、レース順延で翌日の朝9:00に、中断時点の順位からの再スタートということになった。
琢磨選手は3位からの再スタートで、見た感じレインタイヤの調子も良さそうだし、この待ち時間の間はもうそわそわしちゃってね。
だって、翌日も雨の予報だし、もしかしたら、もしかしちゃうかも…ってね。
そして迎えたレース再開。
なんと再スタート直後に2位にまで浮上して、さらに2回目の再スタートではなんとトップにまで躍り出たのですよ!!
トップのWパワー選手を抜き去る! |
その後も何回かイエローコーションが出ましたが、琢磨トップのままレースは続く!
もう、Twitter上の観戦仲間も大興奮。
このまま優勝なんてしたら!って思っていたのですが、琢磨選手が抜いたWパワー選手等が給油の為にピットに入っても、琢磨選手はスティアウトを続行!
この瞬間に、観戦仲間からは「なぜ!」という呟きが…
あぁ〜入るべきでした。 レース結果はWパワー選手が優勝ですから。
でも、もしもう一回イエローコーションが発生していたら、そしてそれが3周の間続いていたら… 琢磨選手は燃料不足で順位を落とすことなく(結果は8位)、本当に「優勝」出来ていたでしょう。
悔しい! でも、楽しいレースウィークでした。
次回は、いよいよオーバル。 しかもいきなり伝統のインディ500マイル!
どうなるのか楽しみです。
ところで、このモヤモヤした気持ちはどうしたらいいんだ!
クルマで何処か旅に出よう!
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