まずは"BSスニーカーライト"に装着させていたドリンクホルダーをスーパーカブ110に移設。
クルマにしてもダッシュボード周辺はすっきりさせたい、という性分なので単車でも(当然カブでも)ハンドル周りにゴテゴテつけることはせずに、リアのサイドキャリアを利用してさり気なく装着。
同色なので目立たなくて(・∀・)イイ!! |
ちゃんとアルマイト処理されてて、ボトルのキャップ部分を押さえるようになっているのでバッチリです。
サイドバックをつけるときはベトナムキャリアにつけるので大丈夫です。
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その昔、パッソルとか乗っている頃。 走行中にタバコを吸ってあっという間に短くなって、指を火傷とか(笑)
タバコ自体をやめたのでそんな馬鹿な事はなくなりました。
小田急小田原線は「秦野」という駅の近く?にある自動車教習所に、綾瀬市寺尾という場所から「青のナックルライン入れた白いパッソルで」せっせと中型バイク教習に通っていた時があった。
藤沢にある高校に通っていたので、学校が終わって綾瀬の自宅に帰り、パッソルに乗って秦野までという、今は考えられない位の行動力を発揮していた自分。
自宅から国道246を走って向かうは教習所!
秦野に行くには国道246の「善波トンネル」というのをクリアしないと行けなく、そのトンネル手前にはかなりの急坂が延々と続く道。 その坂には『もう死なないで 準一』と書かれた看板がありそこを通過してしばらくすると、何故か燃料が少なくなったパッソルは決まってエンストする・・・
エンストの理由はパッソルのストレーナーがタンクの車体前方にあり、登り坂により燃料を吸い込めなくなったからなんだけどね。 あ、看板はすでに撤去されていますので、今は無いです。
なんでそんな遠くの教習所に通っていたのかって? それは「三ない運動」の為ですわ。
良き思い出です。
お早うございます
返信削除「三ない運動」
懐かしい響きですね
金無い 暇無い どうしょうも無い
でしたっけ
友達の寿司屋(の息子)は、出前に必要ということで、申請して中型免許とってました(汗) 高速使って出前するのか!?って(笑)
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