謎のサイド後方モニター投影
このサイトで紹介されているのは、タイにおける試乗レポート。
CIVIC e:HEV RS なのでセダンモデルのようで。
https://www.honda.co.th/models
ドライバーが左にウィンカーをつけると、センターモニターに左後ろの映像が映っている。
これからウィンカーを出すと
ウィンカーが消えると映像も消える
で調べてみた（暇だねぇ）
その正体は、Honda Lane Watch CIVICに搭載されている機能のひとつで、左のミラーの下にカメラが取り付けられて、ウィンカーレバーの頭にあるPushボタンを押す（自動かも？）と、このカメラの映像がモニターに映し出される仕組みのようだ。
これ絶対に便利だと思うし安全にもすっごく関与してくれると思うんだけど、 なんで日本仕様には無いのさ～
ちなみに、そんな豪華装備のタイ版CIVICですが、価格は？と見てみると
ベースグレードのEL(e:HEV)で THB 1,129,000 （日本円で4,293,040.77 円）
RSでTHB 1,259,000 （日本円で4,786,925.74 円）
ごめんなさい、納得です。
日本仕様を、この価格でリリースしてくれただけでも有り難い事なのかもしれない…
なんかそんな気がしてきた。
これだとType-Rにしてもマスの小さい日本仕様と、有力市場の間では、差別区別されている箇所がありそうだな。
でも、それならガソリンエンジン仕様でレースベース車というのを出してもいいのでは？ ホンダセンシング無し、ナビ無し、6MT専用、ブレーキ強化、ダウンサス " SiR"という名前で！（239万円♪）
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