今まではiOS4.2.1でのJB環境で使っていたiPhone 4です。
<用意するもの>
1,ReaSn0wの本体(2011/04/07時点ではredsn0w 0.9.6rc9) ここからね。
2,iOS4.3.1のファームウェア(FW) 自分はここを利用していますよ。
※MacOS専用だけど、PwnageToolというのもあります。 こちらの方がシステム領域のサイズを変更できたりして自分的には好き。
ただ、ReaSn0wにはベースバンドを維持する機能が無いから、新らしいベースバンドになっちゃうよ。
<ReaSn0wでの手順>
1,iTuresで純正のiOs3.2.1に更新しておきます。
復元の前に忘れずにアプリデータのバックアップをとっておきましょうね。
2,ReaSn0wを起動
Browseを押して、先ほどダウンロードしたファームウェアを選択。 |
3,オプション選択画面になる。
説Install Cydiaにチェックを入れてNext押下 |
電源落として再接続 |
5,iPhoneをDFUモードに設定するための操作をします。
説明を追加 |
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取り敢えずケーブルを外してiPhoneの電源を切り、再起動を行ったところオリジナルの4.3.1で起動がかかりました(良かった~) その後数回試したけどやっぱりダメ。 おとなしくバックアップから復元だけしておいて中断。
やっぱりMacでやろっと。ということで 続きは後ほど。
22:00
続きです…結局PwnageTool(MacOS)でやり直しています。
ここに至るまでのスクリーンショットは割愛… |
それが済んだら使えるようにソフト環境を整えていく訳ですが、それがまた面倒なんだよな(笑)
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