このケースは、本体側を覆うケース部分と、スマートカバーが一体化されたものです。
革製でジャストフィットしてとてもいい感じです。
でもちょっと薄いし、本体部とカバーの接合部分が単に本体側からの延長で、リンクを介したようなものではありません。 (なんか切れちゃいそう)
「iPad 2」のスマートカバーも同様に革製ですが、質感は明らかにこちらの方が上で、2年使い続けていい感じににエイジングされてます。 (でも重いです)
これからどのようにエイジングされていくか楽しみです。
#カバーだけのものも純正から出ていますが、
#こちらは材質がスキンではなく「塩ビ」になってますから、ちょっとパス。
話は変わって、「iPad Air 2」のデータ通信は、データ定額パック・小容量(2G)で契約しています。
親回線とのシェア契約をしたが、適用されるのが来月から? なので、既に残り200Mで制限モードに突入します。
ちなみに、契約の状態のままだと「無制限の快適モード」状態になっており、1000円単位で1G追加が自動的に行われるので、これは要注意。
自分で「制限モード」に設定しないと、エライことになりますからね。
あえて制限モード(128kb)がどんなものなのか試してみようと思います。
まぁなんというか、無知の人から金を取ろうという意図が見え見えな策ですね~
ではでは
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