エアチェックというものをこういう形で再び繰り返すとは思ってなかったけど、最近はテレビよりもラジオの方が面白い番組やっているのでね、なんとか方法を見つけ出そう。
まぁ困ったときは先駆者に…とうことで、いろいろ調べてみるとピンからキリまで手段はあるようでしたが、納得するこの方法を採用しました。
<必要なもの(全部フリー)>
SOUNDFLOWER
LadioCast
<セッティング>
まずはSoundFlower というユーティリティをインストールすると、システム環境設定のサウンドで選べる入出力の項目に、SoundFlower(2ch)/(16h)とうものが追加されるので、 出力を2ch、入力を16ch にセット。 この時点で内蔵スピーカからの音は消えます。
次にLadioCastを起動して次のようにセットする。
入力1:SoundFlower(2ch 、
出力1:SoundFlower(16ch)、
出力Aux1:内蔵出力
これで音の循環設定は終了。つまり、AUX2ch→AUX16chで録音するという仕組み。 次は録音用のアプリケーションとして、Quicktimeを使ってみる。
QTのメニューから"新規オーディオ収録"を選択して録音開始。 録音を終了させた時点で、MPEG-4のファイルが作成されているのでiTunesに放りこめば、ライブラリーに登録されます。
ただ、この方法はiMacがスピーカーに出力していた音をすべて拾いあげるため、例えばボリューム変更時の効果音とか、メール受信時の音とか全部録音されちゃいます
YouTubeの再生開始時の音とかも…、昔でいえばレコード盤に針を落としてから、RECボタンを押したりしたように気を付ける必要がありようです。
あと、このように音声パスを変更していると、m2TVは動作しなくなります。全くね。
あと、このように音声パスを変更していると、m2TVは動作しなくなります。全くね。
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