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2020/08/05

N-BOX マイクロロンAFの効果

 N-BOXのオートエアコンの設定数値をメーカー推奨値である25にしているけどこの設定では冷えすぎる。 感覚的には27位がマイクロロンAFを入れる前の25〜26位の感じ。 ちなみにこの25とか26とかは温度ではないということ。 そういえばどこにも℃とは書かれていないね。 温度の閾値を調整する方法があるなら調整したいくらい。

 それとコンプレッサーのクラッチが作動したときのあの音も、そして作動時の振動も明らかに小さくなっている。 エアコンつけた状態での減速でアイドリングストップ(車両はまだ動いている状態)からの再加速という場面、おそらくエンジンの始動とエアコンコンプレッサーの作動が重なった時の振動だと思うけど、それが気にならない位になっている。 


 さて、話は変わって修理から戻ってきたMacBookAirの話。 筐体裏のネジ山が潰された状態だったのを、交渉の末に修理してもらった訳だけど、結局は筐体そのものを交換したみたいです。 ちゃんとネジもとまっているし(当たり前か)これでモバイル環境でも安心して使えるようになったよ。

 

2020/07/14

MacBook Air 2020 が修理にてAppleへ里帰り

 我が家に来て数日たったある日、机の上に得体の知れないネジが1本落ちていた。 なんのネジだろう? ThinkPad系のネジじゃないし、不思議に思いつつも、よく見てみると、単なるプラスネジではなくて、Appleが好むトルクスネジみたい。

 もしかしてとMacBookAirの裏を見てみると、左真ん中のネジが脱落している。 特殊なドライバーが必要なのでiPhone修理セットの中からそれらしいドライバーを使って、取り付けはしておいたのだが・・・ また外れてしまったようで今回はネジ自体もどこかにいってしまった。

 裏蓋を外したこともないのにこれは困るな~ということで、Appleのサポートにコールバック予約をいれて、昨日の夕方に電話をもらう。「裏蓋のネジが外れてしまっています」
と伝えたんだけど、修理扱いで回収されることになりました。

 本日の夜、ヤマト運輸の方がMacBookAirを回収にきて一時帰省となった次第です。 戻ってくるまでには5営業日位かかるそうなので、その間は会社と自宅とでThinkPad X1 Carbon 7Genに頑張ってもらいます。 

 さて、昨夜から会社のメンバーが発熱で会社を休んでおり、聞いた話だと本日奥さんまでもが発熱したとか・・・ まじか! 助っ人に来てもらっているプロジェクトのメンバーなんだよな PCR検査の結果は木曜にでるそうだけど、陽性とかだったらほとほと困ったことになるぞ。 助っ人できてもらったはずなのに・・・

 まずは木曜のPCR検査結果を待つしか無いけど、もし陽性なら同じフロアにいた俺たちもまずいね。 それに在宅勤務っていっても試験フェーズなので無理だし、さて困ったことになってきたぞ。


2020/07/12

住友林業で最終契約

 晴れて(文字通り晴れた日に)本日、住友林業さんとの間で最終的な契約文書への調印が済みました。 これで8月上旬に着工がはじまります。 まずは8月1日に地鎮祭(ではなく縄張り確認とお清め)から始まります。

 もともとブドウ畑だった場所を宅地にしており、この地所に居を構える人類は、有史以来我々が最初ということになります(ホントかw) 我が家を含め、全部で6区画。 当然みんな新築なので、これから経年変化によハウスメーカーの性能差が歴然としてくるのだろうね。 

 その契約のあと、娘の家にパソコンを届けにいってきた。 今まで自分が使っていたiMacにWindows10を入れたもの。 BootCampの設定が完璧じゃないけど、とりあえずWord,Excelは使えるし、iTunesも動作する。 しばらくはこれを使っていてもらう、引っ越し済んだら、そのときまた考えよう。

 途中のコンビニで買ったスイーツ 店員さんから「温めますか?」って聞かれて「え?」と問い直したけど、要するに解凍してくれるということのようでした。 なかなか美味しい、ケンタッキーのクラッシャーズミルフィーユと同じだな。 (あれ?値段も似たようなもんなのか?だったらKFCの方がいいか) 

 さて、今夜の食事は何にしよう? 今この時間(20時10分)でまだ算段がついていないから、このまま食べずに終わりって感じかな。 明日と明後日は会社で外部監査の対応、システム管理者と第一開発部部長として応戦しなきゃいけないので、ハードな一週間になりそう。 外食(洋風唐揚げ店)POS関連のお仕事も佳境を迎えて心安まる日はまだまだ遠い。 

2020/05/30

MacBook Air 2020 「天気の子」


緊急事態宣言が解除された最初の土曜日、"MacBook Air"と"ThinkVision M14"をつないでApple TV+ で映画「天気の子」を観る。

MBAの内蔵スピーカーもいい音をしているし、劇中に登場するピンク色のスーパーカブ110も、赤いN-ONEも綺麗に映える。





今日の午前中はN-BOXの給油と洗車 

平穏最高 

明日はスーパーカブ125で出かけよう。





2020/05/23

iMac 27 2009 にWindows 10 をセットアップ(備忘録)


なんか苦労したので、メモを残しておく。

既にAppleのOSサポートから除外された少し古い俺のiMac 2009 core 2 duo 。
最後の正規OSが”High Sierra” これをいつまでも使っているくらいなら、いっそ潔く全部を"Windows10/Pro"にしてしまおう。 ということで悪戦苦闘したのですよ。

苦労した点
 インストールの途中で画面真っ黒、何もできなくなる。

用意するもの

  • USBメモリー16Gクラスのもの
  • Windows10 Ver.1909 のISOファイル(MSKKよりダウンロード)
  • AppleからBootcamp用のサポートファイル(Google先生にて検索)
Windows10のISOファイルを元に、USB Bootができるように書き込みをして、それをMacのUSBに差し込んで、再起動し、鳴動音がしたらOptionキーを押しっぱなし。

この時、ネットワークへの接続は遮断しておくこと。そうしないと勝手にディスプレイ・ドライバがインストールされて画面真っ黒状態になって、何もできなくなる。


ローダーメニューが表示されるので、USB(黄色いやつ)を選択。

Windowsのセットアップが開始されるので、一連の流れを遂行。

セットアップが完了し、ログインできたら

何をおいても真っ先に、リモートディスクトップを有効にすること。

次にPCの名前をわかりやすいものに、例えば iMac27 とかに設定変更し、一度再起動をかける。

OSの指示に従い、ここで一旦再起動


<再起動後>

iMac 2009のビデオチップは ”ATI Radeon 4670”なるものが使われているので、そのドライバを適用させるんだけど、Windows Updateとかで自動取得してくるやつが適用されちまうと、その瞬間に画面真っ黒。 

だから、まずWindows Updateでドライバの更新を対象外にすること。
方法は、”gpedit.msc”を起動して、
 [コンピューターの構成]>[管理用テンプレート]>[Windowsコンポーネント] [Windows Update]>[Windows Update からドライバーを除外する]

この時点でようやくネットワークに接続することが可能。

一旦、リモート接続のテストをしておくといい。


デバイスリストを表示させて、ドライバがあたっていないものを目視確認。
 Bluetooth、コプロセッサ、iSightカメラ がそうだ。

同じく、ディスプレイアダプタの所を見ると、”マイクロソフト基本ドライバ” のような暫定ドライバが適用されているはず。

AppleのBootCampサポートから、Setupを実行(俺の場合Win7用のものを使ったので、互換性適用を行う必要があったが問題は生じていない) 
→?なドライバは、コプロセッサだけになるはず

コプロセッサは、DELLのサイトからダウンロードするといい。

ダウンロードしたら、適当な場所で解凍して、自動実行されるセットアップはキャンセルする。 そしてコプロセッサーの更新を手動で行う時に解凍された場所を指定するとコプロ問題は解消される。


リモートディスクトップの用意をしていたのは、画面が真っ黒になっても遠隔操作で対応できるようにするためで、ここからが本題。 

ビデオドライバのダウンロード
  ”ATI Radeon 4670”のドライバをダウンロードする

7用と10用で2つあるけど、Windows10/64の方

画面黒くなったらリモートで接続して、ドライバをマイクロソフトのそれに変更、再起動で画面復活。 くれぐれもリモートディスクトップが命綱。これが使えなくなったら最初からやり直し… 俺はどのバージョンのドライバが問題ないのかを手当たり次第に延々繰り返した訳だ…


これで終わり、結果がわかれば成功手順だけトレースすればいいので楽だけど、ここまでもってくるのに、10時間位かかってしまった。 夜中に何度も再起動を繰り返し、その都度ジャ~ン♪ という、でかい音がして家族はさぞや迷惑だったろう。

そうだ、大事なことを書き忘れていた。 俺のiMacはHDDからSSDに乗せ換えてあるので、一連の時間はかなり時短されている。HDDだったら死にたくなるだろう。


でも、問題が1点
画面の輝度調整ができないという問題が残っているが、俺はもう疲れたよ。

これでいい

2018/09/23

MacBookPro (mid2010)リミッター解除!

 日曜日の今日、"スーパーカブ C125"の手配状況を確認しようとお店に電話してみたら、先に注文していた人の入荷が10月11日に決定したそうです。・・・が、オイラの注文分は見通し立たず。 こりゃ年内は無理だね。 (10月20日過ぎたらもう一度連絡してみよう。)


閑話休題

 地元のBookOffに行ったら、MacBookProに適合するメモリーが安く売られていたので、長らく冬眠しているMacBook Pro (2010)を復活させようというのが今回のお話。

 メモリーはオリジナルと同じサイズの4ギガを買ってきて装着。 ハードディスクはオリジナルのものから、SSDの560ギガに載せ替えました。 今まで起動するのに2分以上はかかっていたのが、33秒で完了! リミッター解除です。



 電源ONからログイン画面になるまでの時間が圧倒的に速い。


 実はこの筐体は、裏のゴム足がひとつ取れてしまっているので、これも補修部品を手配して取り付けないと。

 

2017/01/09

iMac27(2010)まだまだイケるぜ

 トルクスT8のビットを買ってきて、iMac27の内蔵ハードディスクをSSDに入れ替えました。 さすがにSSD、読む込スピードが速いこと。 

 MacBookAirに初めて触れたときの感動が蘇ってきた感じです。これならまだまだ現役で使えるよ。 SSDに交換して正解でした。

内蔵後の計測



純正のHDDです

手前2つのT8ネジだけを外せば取り外せます

反対側は差し込むだけです

2017/01/08

S.M.A.R.Tからの死亡通知届く(iMac27)

 昨年末辺りからなんか虹カーソル🌈が多発していて、レスポンス無くなり暫くすると再び動き出すという症状が出ていたiMac27(2010).

本日ついに、S.M.A.R.Tから余命宣告を受けました。 仕方ありません、ハードディスクは消耗品ですから… 新品iMacを買うほどじゃないから、ここはあと数年の延命処置をします。

死亡フラグ立つ
 急な出費になりますが、まずは新しいディスクを何とかしないといけない。 
オリジナルと同じ1TサイズのHDDはバルク品が6千円位です。 でも結局はまた壊れるし…
となればここはSSDにしてみようか。 サイズ的には250G付近になりますけど、そんなに使わないし。 まぁそれでも1万円近い値段ですよ💦  

 カブ90用のグリップヒーターつけたかったけど、来シーズンへ持ち越しですわ

crucial MX300 Solid State Drive

 iMac27の内臓ハードディスクを取り出してこのSSDに交換したかったのですが、肝心のトルクスドライバー(T8)が手元になくて、今日のところは外付けハードディスクとしてインストールを終えました。 会社においてあるのでそれを取ってきたら、内蔵ディスクと入れ替えます。

 外付けなのでUSB2.0ですから本領発揮はしていない筈ですし、早く内蔵しちゃいたいです。

2012/01/30

RadikoやYouTubeの音をMacに録音する方法

iMac上のRadiko(ネットラジオ)からの音を録音したくて、iMacの下にiPhone 4Sを置いて、Recorderアプリで録音。 これって小学生の頃にラジカセ(モノラルね)買ってもらって喜びながら、テレビの前で録音していた時と全く同じで、、電車の音とか、ボリューム変更のピュッ!って音まで録音されてるし(笑)

エアチェックというものをこういう形で再び繰り返すとは思ってなかったけど、最近はテレビよりもラジオの方が面白い番組やっているのでね、なんとか方法を見つけ出そう。

まぁ困ったときは先駆者に…とうことで、いろいろ調べてみるとピンからキリまで手段はあるようでしたが、納得するこの方法を採用しました。

<必要なもの(全部フリー)>

SOUNDFLOWER

LadioCast

<セッティング>

まずはSoundFlower というユーティリティをインストールすると、システム環境設定のサウンドで選べる入出力の項目に、SoundFlower(2ch)/(16h)とうものが追加されるので、 出力を2ch、入力を16ch にセット。 この時点で内蔵スピーカからの音は消えます。



次にLadioCastを起動して次のようにセットする。
入力1:SoundFlower(2ch 、
出力1:SoundFlower(16ch)、
出力Aux1:内蔵出力

これで音の循環設定は終了。つまり、AUX2ch→AUX16chで録音するという仕組み。 次は録音用のアプリケーションとして、Quicktimeを使ってみる。

QTのメニューから"新規オーディオ収録"を選択して録音開始。 録音を終了させた時点で、MPEG-4のファイルが作成されているのでiTunesに放りこめば、ライブラリーに登録されます。

ただ、この方法はiMacがスピーカーに出力していた音をすべて拾いあげるため、例えばボリューム変更時の効果音とか、メール受信時の音とか全部録音されちゃいます

YouTubeの再生開始時の音とかも…、昔でいえばレコード盤に針を落としてから、RECボタンを押したりしたように気を付ける必要がありようです。

あと、このように音声パスを変更していると、m2TVは動作しなくなります。全くね。









2011/02/13

今更ながらMacBook Air

iMacにしたときにも、WindowsXPの起動時間と比べてなんて速いんだろうと感動していたのですが、このMacBook Airを見てしまったらそれすらも遅く感じてしまう程ですよ。

Terminalから”Sudo Reboot”と入力して再起動〜ATOKのスプラッシュが表示されるまでの時間の短いことか!

このビデオを撮影していた時間が26秒なのでそれ以下だってことですよ。


<その他気がついたこと>
MacBook Airは64ビットカーネルモードでは起動できないみたい
とにかく軽いし、外出先でメールチェック&テキストファイル編集程度なら文句無しに速い
LCDも美しい。

この先必要に迫られるかもしれないが、今はBootCampでのWindows導入はディスク容量的な意味合いからも避けたい気分。

とにかく気に入りました。

iMac(27)をMacBookAirの外部ディスプレイとして使う

iMac(27)をMacBookAirの外部ディスプレイとして使う

こちらの記事によると27インチモニターを搭載したiMacはMiniDisplayPortを搭載した他のマシンの外部モニターとして使用できるという事が書かれている。

これ、iMac購入時から気になっていた機能なのですが、ついに念願かなって実現させることができました。
用意したものはこのケーブル。
用意したケーブル(非純正品)BLKIN/ MinDisplayPort to MDP
このケーブルをiMacの背面にあるMDPポートに接続します。
次に、MacBookAirの右側面にある、MDPポートに接続すると…
MacBookAirのモニター出力がiMacに投影される
iMac側のキーボードで「Command+F2」キーを押下することにより表示させるターゲットを切り替えできる。

上の写真はミラーモードにしたものですが、いわゆ拡張モードにすればiMac側の広大な解像度をそのまま享受できる訳だ。

それにしてもAppleは外部モニターを高価な価格で販売しているのに、それと同
等の機能をiMac27に持たせちゃうなんてね。これはもの凄くお得な使い方だよな。
MacMiniも繋げられるでしょ。 

ただ難点はiMacは起動されてないといけませんけどね。

えっ? なんで自分がMBAを持っているのかって? (^_^;)
誕生日のプレゼントですw
MacBookAir 11インチ