配送予定日を2日前倒しされて、本日到着。
早速開梱! でっかい段ボール箱の中に小さな化粧箱。
手にとってみると、想像よりも重量があってちょっと本物っぽい(謎)
PC(やAndroid)にはBluetoothで接続する方法と、本機専用の通信ドングル(USB)で接続する2つの方法があり、それぞれ裏のスイッチで切り替えできる。
配送予定日を2日前倒しされて、本日到着。
早速開梱! でっかい段ボール箱の中に小さな化粧箱。
手にとってみると、想像よりも重量があってちょっと本物っぽい(謎)
ThinkPad トラックポイント キーボード II 英語版
何事も無ければ9月になってから購入しようと思っていたけど、職場の環境的に我慢も限界になって、更にeクーポンの適用価格が結構なお得感を示していたので手続きしちゃいました。
単純に価格だけ見ちゃいとちょっと高いなぁって思ってたけど、今時のちゃんと設計されたピンで販売されているキーボードの中では普通、いやむしろこの機能なら安い方(だったらもっと早く買えばよかったのに)ということがわかったから。
購入から一線で使用している ThinkPad X1 Carbon 7Genモデル。
Classic時代から連綿と続いてきた7列キーボードが廃止され、新たな6列キーボード搭載のThinkPadを初購入。
そんな新世代ThinkPadですが、現場で使っていて気になる部分がやはりキーボード。
未だに慣れていないのが、「PgUp」キーと「PgDn」キーが上下左右キーの隙間にアサインされていることです。 カーソルを移動しながら編集しているときに、間違ってPgUp」キーと「PgDn」キーを押してしまい、画面単位でスクロールされるとホントに困ります。
あと、EscキーがF1の隣にあり、ここも押し間違い多発地帯です。
Cntl+↑をPgUp Cntl+↓をPgDnにアサイン変更してしまおうと思っています。
時代が変わっても、変わって欲しくない部分ってあるのです。
やはり何十年も使い込んでなれた部分はどうにも対応できません。