Lenovo ThinkPad X1 Carbon が到着までの間に、USB Type-Cに合わせた周辺装置の拡充を図るのだ。
USB-Cなんて何も持ってないし、Apple陣営もその他もこれからはこの規格に統一してもらいたい。
まずはヘッドセット 安いので良いっす。
そしてUSB-Cからの変換アダプタ
AIER
話は変わり、AppleがARMコア・ベースの製品群の発売を表明したようで、脱インテルってことになるようだけど、これってMacの上でWindowsを動作させることができる「Boot Camp」の終了を意味しているよね。
2021年モデルからってアナウンスされているから、今年のモデルが最後!?
当然、現行モデルのOSサポートは継続されるだろうから、暫くはintelとARM向けのOS供給になる訳で… 大丈夫なんかな?なんて下世話な心配したりして。
というわけでMac買えばWindowsも動いていいじゃん! というMacが欲しいのなら、2020年モデル買っておくしかない感じ。
もっともVM上でWindowsが動けばそれでOKという考えもあるので、さしたるマイナスにはならないか。 仮想マシンでは"Parallels Desktop 15 for Mac" でもいい値段するんだよな と思ってサイトを見たら今なら25%OFFだって。
我が家のi-Mac にTwitterアプリをインストールしようとしたら、OSバージョンが足りて無くて却下された。 そんな具合でいい加減限界に来ているようだな。
HDDをSSDに変更して、延命処置を施してきたけどひたひたと限界がきているようで、だってiPhoneとの連携が全くだめだから(AirPlay,HandoffとかBluetoothモジュールが古すぎて軒並み対象外)
13インチMacBook Air - スペースグレイ仮にプライベート用にMBAを用意したとしたら、今のiMacは娘に譲渡するかな。
システム構成:
True Tone搭載Retinaディスプレイ
第10世代の1.1GHzクアッドコアIntel Core i5プロセッサ(Turbo Boost使用時最大3.5GHz)
16GB 3,733MHz LPDDR4Xメモリ
512GB SSDストレージ
Intel Iris Plus Graphics
バックライトMagic Keyboard - 英語(米国)
Touch ID
感圧タッチトラックパッド
Thunderbolt 3ポート x 2
アクセサリキット
¥ 154,800
2020/04/26時点の"ThinkPad X1 Carbon" のオーダーステータスはこんな感じで、
到着予定は5月20日だって(´・ω・`)
0 件のコメント:
コメントを投稿
注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。