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2020/04/25

USB Type-Cの周辺機器が全くないので、手始めにこれを買ってみる 


Lenovo ThinkPad X1 Carbon が到着までの間に、USB Type-Cに合わせた周辺装置の拡充を図るのだ。

USB-Cなんて何も持ってないし、Apple陣営もその他もこれからはこの規格に統一してもらいたい。

まずはヘッドセット 安いので良いっす。



話は変わり、AppleがARMコア・ベースの製品群の発売を表明したようで、脱インテルってことになるようだけど、これってMacの上でWindowsを動作させることができる「Boot Camp」の終了を意味しているよね。 

2021年モデルからってアナウンスされているから、今年のモデルが最後!?

当然、現行モデルのOSサポートは継続されるだろうから、暫くはintelとARM向けのOS供給になる訳で… 大丈夫なんかな?なんて下世話な心配したりして。

というわけでMac買えばWindowsも動いていいじゃん! というMacが欲しいのなら、2020年モデル買っておくしかない感じ。 

もっともVM上でWindowsが動けばそれでOKという考えもあるので、さしたるマイナスにはならないか。 仮想マシンでは"Parallels Desktop 15 for Mac" でもいい値段するんだよな と思ってサイトを見たら今なら25%OFFだって。


 我が家のi-Mac にTwitterアプリをインストールしようとしたら、OSバージョンが足りて無くて却下された。 そんな具合でいい加減限界に来ているようだな。
HDDをSSDに変更して、延命処置を施してきたけどひたひたと限界がきているようで、だってiPhoneとの連携が全くだめだから(AirPlay,HandoffとかBluetoothモジュールが古すぎて軒並み対象外)


 MacBookAir ならこんな構成だよね。
13インチMacBook Air - スペースグレイ
システム構成:
True Tone搭載Retinaディスプレイ
第10世代の1.1GHzクアッドコアIntel Core i5プロセッサ(Turbo Boost使用時最大3.5GHz)
16GB 3,733MHz LPDDR4Xメモリ
512GB SSDストレージ
Intel Iris Plus Graphics
バックライトMagic Keyboard - 英語(米国)
Touch ID
感圧タッチトラックパッド
Thunderbolt 3ポート x 2
アクセサリキット
¥ 154,800
仮にプライベート用にMBAを用意したとしたら、今のiMacは娘に譲渡するかな。

2020/04/26時点の"ThinkPad X1 Carbon" のオーダーステータスはこんな感じで、
到着予定は5月20日だって(´・ω・`)



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