CIVIC e:HEV装備&機能メモ⓵
Honda SENSING
- トラフィックジャムアシスト
- 衝突軽減ブレーキ(CMBS)
- 近距離衝突軽減ブレーキ
- 歩行者事故低減ステアリング
- 路外逸脱抑制機能
- 渋滞追従機能付きアダプティブクルーズコントロール(ACC)
- 車線維持支援システム(LKAS)
- 誤発進抑止機能
- 後方誤発進抑制機能
- 先行車発進お知らせ機能
- 標識認識機能
- アダプティブドライビングビーム(ADB)
- オートハイビーム
CIVIC e:HEV装備&機能メモ⓵
本日、シビック(e:HEV)頭金のうちの1/5程を支払うために、アポなしでディラーに行ってきた。 本来なら納車時に支払うお金ですが、納車まで数ヶ月もあるので、疑似分割みたいな形で払っていこうってわけ ^^;
アポ無しなので現担当さんは接客中、元担当さんが話し相手になってくれました。 ディラー側も納期がわからないので困っているということでした、ホンダ側の納期予定がコロコロかわり、お客さんに伝えられないし、経営計画も建てられないと…
無事に支払いも済んで、数日前に発表になった新型ステップワゴン(6AA/5BA)が展示されている場所に行き、嫁っちと2人で内容チェック。 (その場所って数日まえまでシビックがあったんだけどぉ~)
見た目の大きさにインパクトを受け、うちの駐車場には無理だわ~とか言いながらも、内装の充実ぶりには驚くばかり。
SPADAとAIRという2種類があり、自分が買うとしたらAIRのハイブリッドモデルです。 グレーファブリックの内装色の明るさが、家族で乗るというこのモデルのキャラに合っている気がします。 黒系は他社のオラ顔クルマに任せておけばよろしいかと。
そのハイブリッド車に搭載されるエンジンは、2リッター版ですが、従来モデルのキャリーオーバー改で、シビックのそれとは違うそうです。
<シビック>
つまり、シビックのエンジンはパワーは少ないけど、トルクがかなり太っているってことだな。 あと圧縮比が異様に高くて筒内噴射ってことか。
モーター側はシビックと同じモノらしい(いや、デビュー順番からすれば、シビックがステップワゴンと同じものを使うということだね)
そのステップワゴンのe:HEVですが、納期は5ヶ月程度となってるそうです^^; ガソリン車でも4ヶ月。 ちなみにN-BOXに至っても同じく5ヶ月(展示車すら無くなってしまったとか)
C90DXからC125にスイッチして、伊勢原から宮ケ瀬ダムへ
さて、無事に事前オーダーも完了しましたので、あとは7月1日の市販開始を楽しみに待ち、街乗りレビュー動画が随所からアップされるのを楽しみに待つ、そしてディラーが同型の試乗車を導入したら自分も乗りに行く。 というくらいしかやることがなくなりました。
検討に要した期間は、スーパーカブC125のほうが長かったなぁ…
じっと待つには長すぎる期間だから、はじめにこういう本を買いました♪
いろいろ勉強して楽しい待ち期間にしようと思います。
ホンダの5ドアハッチバック「シビック」に追加されるハイブリッド仕様のモデルが4月に発表された。(その時点では価格は未発表) 既存のEXをベースにハイブリッド化を施したものになり、CVT専用モデルとして7月1日正式発売
2021年12月にN-BOXに対して施された年次改良により「電子制御パーキングブレーキ&オートブレーキホールド機能」が追加されましたね。 これ、旧仕様のオーナーである自分には結構ショックな装備追加です。 そもそも自分のN-BOXは平成31年4月末納車。なので令和元年(数カ月後に)行われた年次改良で追加された前席のシートヒーターもありません(T_T)。 さらに言えばフロントシート後ろにあるテーブルも、納車後に助手席側だけあとから装着した程です。 気持ちの問題はまだあってそれはカーナビ。 契約時に純正カーナビはOp選択しないで、ディスプレィ・オーディオを選んだですが、純正のカーナビが前提となっている機能が結構あることに気が付きまして…例えばステアリングあるボタンも機能しないものがあるとか、メーター内のサブディスプレイにも表示されない機能があるなど… 最近はなんだかなぁ~感が増していたのも事実で、2022年4月の車検を前に、新しいSTYLE+BLACK仕様に乗り換えちゃおうか?とも考えていたこともある。
N-BOXで通勤する日は、クルマに乗り込んでからエンジンを始動して軽めの暖機運転をするのですが、嫁っちから意外なクレームが! 「臭いからエンジンかけたらすぐに出て。もしくは駐車するとき頭から停めて。」 (´Д`)ハァ…そりゃそうだ、エンジン暖まってないしさ、触媒だって性能でないし、という理屈で話をしても通用する相手じゃない、事実として確かに臭いはきつい。
待てよ、それなら…
ここ数ヶ月、毎週片道11キロくらいの所にある産直店に買い物に行くのが恒例になっている。 この移動中にすれ違う車や、道路沿いにある各社ディラーに展示されているクルマを見ながら、クルマの話題を切り出している。 ICE(内燃エンジン)、ハイブリッド、BEV(電気自動車)、水素燃料電池車とここ数回の中でそれとなく説明をしている中で、中国ではBEVが広く復旧していること(凄いよね)、日本はいままでのICEで長い歴史があるのでBEVの普及は遅れているし何しろ価格が高い。 だから日本ではハイブリッド車が普及しているよ。 ハイブリッドっていうのはね…と仕組みを説明。 朝、エンジンかけたときにエンジンは始動しないから(変な説明だな)臭くないよ! バッテリーで動くから燃費もいいみたいだぞ~って。
「ホンダから新しいハイブリッド車が7月にでるらしい、ガソリン仕様のモデルはすでにあるから一度見に行こう」 「最近は半導体不足の影響で中古価格も上昇気味だから、もしかしたら、これ(N-BOX)も高めに下取りしてくれるかもしれない」…
実はこの時点ではまだシビックという車種に絞っていたわけじゃないです、気持ち的にはシビックだけど、ガソリン仕様でも結構な値段だからねぇ。 だからシビックで交渉を始めて、落とし所は、Fit Modulo X(e:HEV) かと(交渉とは家庭内交渉のこと)
ディーラーへ行く
事前に営業担当にも「シビックをメインに見に行きます。N-BOXの下取り価格を含め、価格的無理ならに"Fit Modulo X(e:HEV)" にしたいと思っていますよ。とにかくハイブリッドです」と連絡しておきました。
当日、本命の店舗にはプレミアムクリスタルレッド・メタリックのEXが試乗車として置いてあるので、ソニックグレーパールを事前に見ておきたいと思い別系列のディーラーへ立ち寄ることにした。 応対してくれた営業さんは価格はわかりませんという。 試乗していいということになったので、LXモデルの試乗をさせてもらい、このときは嫁っちは助手席に。 試乗のあと店内に案内してもらうと、実は価格もわかります、先行予約も可能ですということになりました。 N-BOXの購入店にも行く予定だと伝えておいた上で、営業さんは「値引きも下取りも頑張りますよ」とのこと。
e:HEVの車両本体の価格は \3,978,700円(有償色の追加料金込み)
プレミアムクリスタルレッド・メタリックの色チェック #綺麗な色だな~だけど若いカップル向けだよね、おぢさんにはソニックグレーパールかプラチナホワイト・パールだ。 予め意向は伝えていたので無駄なすり合わせがなくて話は早い。
早速、見積作成を依頼(取り敢えず色はソニックグレーパール) 結果第一段で出てきた内容を見ると、N-BOX下取り+納車時支払い頭金70万は払う必要がありそう。
ではこれをベースに話を詰めていきましょう。 「頭金は50万にしたい。車両値引きがそれほどできないなら、下取り価格+αとディラーOpでなんとかなりませんか?」 OPカタログ見ながら、「これと、これと、これで!」 こんな具合で交渉して、最終的には持ち出し50万以下、希望のディラーOp装着、コーティング という内容で双方合意。 総額で\4,305,110円になりました。 実際にはここから下取り価格が引かれ、N-BOXのメンテナンス費用支払い分の払い戻しがあります。
#納車のときに全額キャッシュと言うのも無理なので、N-BOXの時と同様、一応残クレの事前承認をしておきました。数年は利用するかもしれません。
単純に価格だけ見れば高いですが、後付けするものがありません。 また今回ハイブリッドと言うことで、自動車税(環境性能割)は免除されますから約13万は支払い対象外。
契約した仕様は次の通り
CIVIC(FL1)の試乗をしてきたので、ちょっとメモを残しておく。
このCIVICのエンジンは、1.5リッター 直噴エンジン+ターボ。 過去に自分が乗ったクルマで表記上だけで似たものとして(古い話になるけど)、1988年のS13シルビア(K's)のCA18DET DOHC&インタークーラーターボで、 最高出力175ps/最大トルク23.0kgm というもの。 今回試乗したFL1は182ps/24.5kgmで、スペック的には34年の年月ほど変わっていないような感じだったけど、いやはや時代の進歩というのは数値以上のものだった。
試乗したのは上の写真の通りで、ソニックグレー・パールのLX、プレミアムクリスタルレッド・メタリックのEX (CIVICはこの2グレードのみ) 両者の違いは装備品の差だけで、重量差は10kg。 ミッションはCVTで、MTはあえて選考から外した(理由は後述)
まず外観だけど、低くスラントしたノーズが好印象で、サイドから見るAピラーとフロントタイヤセンターを結ぶラインが安定感を感じさせる。 リア周りは先代モデルのように、もう少し迫力があってもいいんじゃないかなと思ったけど、そこら辺は今後登場する”Type-R"に譲っておこうということか。
ドアを締めた瞬間の静粛感、外の喧騒から遮断されたような自分だけの空間で、例えば会社から帰りの駐車場でこれに乗り込んだときに、しばらくは走り出すのをやめて、心を落ち着かせようとか、一息つこうかって感じになるのがわかる、とても落ち着ける空間でした。
試乗は、運転はおいら、LXの助手席に嫁っち、EXのときは嫁っちには後部座席に座ってもらった。
ポジションを合わせてスイッチをONにしたときのメーターまわりの演出も大人びていていい。 走り出した瞬間にこれがCIVIC? (昔のCIVICしか知らんので)、と思うほどの上質な走り。 まずは低速で感覚を掴み、その間にモードセレクトスイッチの操作を覚える。 NORMALモード、ECOモード、SPORTSモードと切り替えて、一旦NORMALモードにして合流車線からフルスロットル! シートバックに背中が…という表現を久しぶりに感じる加速感。 SPORTモードではそれを更に上回り、プラスしてエンジンサウンドまでが相乗効果をだして楽しくなってくる。
ハンドリングもフロントの入りがとても素直でリアタイヤの接地感までもしっかりとお尻で感じられる。 低速だと段差の乗り越え時のコツコツする感じがあるけど、N-BOXとは違う雑味のない感覚だけで、全然問題なしレベル。
装備類はカーナビ含めオプションで装着するようなものは基本的に無し(強いて言えばドラレコ、マットくらいなもの)
今回CVTを試乗対象にしたのは、MTだとこの先登場する予定の”Type-R"が本命でしょ? となると、結局は目指せ”Type-R"的な発想になって、弄くりたくなっちゃうのが目に見えている。 ならばCVTでいいという気持ちから。
さて、試乗のあとは商談という話になるんですが、まずはN-BOX カスタム・GLターボのの査定をしてもらわないとね。 初回車検を取ったばかり、走行距離3.7万キロで、金額にして大凡120前後という金額だそうだ。 悪くないと思う。 だって新車価格は1,895,400円だったから、3年で70万のマイナス(37%)でしょ。 さすがに人気のN-BOXって感じだよね。こうなると乗り換えも現実味がでてくるね!
嫁っちの意見は、E39よりもちょっと狭いけど総じて「良いかも」というご意見。
ボディカラーは、嫁っち的にはグレーはいまいちみたい(おいらはグレー推し)、レッドはおいらが気後れw ならばホワイトか? なんて話はしてますが、問題は駐車場にはいるの?(笑)
でも、もし自分が購入する(できる)なら、7月に発売になるであろう、e:HEVを搭載したモデルがいいですね。 e:HEVなモデルはCVTだけです。 マニュアル仕様の頂点が"Type-R"なら、CVTモデルの頂点は”e:HEV"だ、と思ったわけ。(でも、一度はMTモデルの試乗はしたいと思っていますよ、流石にType-Rの試乗車はないと思うけど)
急遽きまった出張でお供に持っていくNotePC(ThinkPad)に、MS-Officeが入っていない。
昨今は互換Officeソフトもいろいろある(LibereOffice とか)、そもそもMS-OfficeのOnline版を使うとかあるけど出先でLANに接続できる保証は無し。 ThinkPadにはSIMをセットしてあってLTEが使えるけど、これもできるなら避けたい。 というわけで…
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Cub90の自賠責保険も適用開始されたので、6日の会社帰りに実家に立ち寄ってC125との入れ替えをしてきた。
この前、グリップヒーターの配線チェックをしてから、常時通電という症状は治っているので、きっとどこかのコネクラが接続不良だったんだろうな。 とにかくこれでCub90は問題なし。 それにもう通勤で使用することはないし、近隣の散策をメインにいたわりつつ乗ってあげようと思う。
1999年式だから23年、走行距離35000キロ近くだけどスーパーカブって年式は関係ないって本当だったんだ。
大山ほど有名じゃないけど、伊勢原には日向渓谷という場所があります。 日本三薬師に数えられている「日向薬師」ってのがあるらしい(詳しくは知りません) 林道の通行止めゲートまでの間には、バーベキュー、マス釣り、キャンプ場などがあって結構な賑わいでした。
ここのキャンプ場いいな。わざわざ遠くまで出向かなくても近隣に十分いいところがあるじゃないか。 GWが終わったらここでキャンプしよう、きっと空いてるぞ。
この湧水があるところが、林道への入口でクルマ、バイクはここまで。 徒歩で林道を歩く人が数名いました。 今回、たまたまリアBOXに入っていたペットボトルに湧水を汲んできたから、家に戻ってコーヒー淹れよう。 それにしてもC125ってのはデザイン的に絶妙だわ、どんな風景にでも映える。
今日は下見ということで「日向薬師」そのものにはいかなかったけど入り口はわかったので、次回、嫁っちと二人乗りでゆっくりきましょう。
後日談
コメントでご指摘のあった通り、この道路の終点はたしかに「車両通行止め」となっておりました。終点には駐車場があるので、そこに止めて歩いて湧水場まで行くことにしましょう♪
写真奥の左カーブを曲がったすぐ先ですぜ。
天気はいいんだけど走っていると肌寒い、これじゃ走行ルートにある富士裾野付近の峠を走るときは厳しいだろうな、と思いながらもイザとなればレインコートを重ね着すればいいと思って進路を西へ。
246渋滞で全く進まん、それに結構寒いわ…コーヒー飲んで休憩。 向かいにあるチェッカー柄の小屋はレーシングカー博物館? とか書かれているけど閉鎖中のようだな。
246を御殿場で右折、469号線。ここの通りはほんとに絶景、一瞬阿蘇へ行ったときの記憶とラップするけど、あっという間に終わり。 予想通り寒すぎ(T_T) これは帰りが思いやられる。レインコートを羽織る程じゃないけど、じわじわくる寒さ。 グリップヒーターはON。
ハーレー衆に混じって駐輪、
少し温まったので、走行再開です。 国道1号のバイパスを西へ。
自動車の任意保険は、国民共済にしたし、C90DXの自賠責保険も更新した。
自賠責は前回契約の継続ではなく満期切れからの新住所で再契約。5月7日から5年間契約。 13,980円也、これ前より安くなっているな。
今日(2022/05/02)は明日からのツーリングに備え、オイル交換とリアブレーキの遊び調整をして、秦野付近まで軽く試走。
家に戻ったら、娘が昼ごはんを奢ってくれるというのでお言葉に甘えることに(^o^) N-BOXでお出かけ。