クルマでいうところの後期型 いわゆる完成形です。
3月終わりについに意を決して+いろいろ策を講じて、機種変更をしたわけですけど、
もうとにかく軽快に動作するね。
大きさに関してはやっぱり大きいとは思います。
だからiPhoneSE(中は6Sと同じ)に大いに期待をしていて、早く入荷しないかと待っているんだけど、一向に入ってくる気配もない。
ソフトバンクのiPhone6S(他社もかな?)はその価格が10万を超えてしまっているので、24回払いで支払おうとすると、10万以下の簡易審査ではなく、情報機関を通した厳密な審査基準をパスしないといけないとのことで、だから今までのように誰もが持てるというものじゃなくなっているようですね。
それにしても高すぎですけど。
■iPhone4S (800万画素)
発売当時のキャッチコピーは「まったく新しいカメラ」でした。
■iPhone 6S (1.2万画素)
キャッチコピーは、
「世界中で大人気のカメラが、あなたをもっと笑顔にします。」
発売当時のキャッチコピーは「まったく新しいカメラ」でした。
モニタの明るさだけで撮影 |
キャッチコピーは、
「世界中で大人気のカメラが、あなたをもっと笑顔にします。」
同じ条件、ほぼおなじアングルで撮影 |
このカメラ性能の進歩をどう見るかは人それぞれですが、高品質の写真が撮れることを否定する人はいないと思います。
0 件のコメント:
コメントを投稿
注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。