途中の景色です。 いい感じにテンション上がってきます♪
到着です!
富士・箱根・伊豆 国立公園 という部分の意味がイマイチわかりませんけど…
受付を済ませます。 料金は1泊で2500円でした、2泊も考えましたが取り敢えず1泊でとします。 敷地の案内と場所の指示をもらいますが、空いているので基本的にどこでも良いとのこと。 バイク乗り入れ可能なので、カブで場内を回って良さ気な場所にしました。 ここは、すのこの上にテントを張るそうで、ペグのかわりに針金での固定になります。 針金は受付に置いてあるので必要な分だけ持っていく形。 お風呂は温泉が24時間OK、トイレは和洋式で洋式にはウォシュレットあり。 炊事場も屋根があります。 設営地点のすぐ側に川が流れています。
川への道 |
のどかでいい感じ |
テントも貼り終えて汗だくになったので、早速お風呂へ
最高です♪ |
あっ、ここは川の保全、ホタル育成の為にシャンプー、石鹸の使用は禁止。 コインシャワーがあるので、そちらで体を洗ってからどうぞ。 というシステムです。(これ重要)
一風呂浴びたら、町へ食事と買い出しに。 海岸線まで出たところにある台湾料理のお店で定食を食べて、帰りにコンビニでビール、お菓子、水を買い込んで、テントに戻る。 途中でうなぎ屋さんがあるのですが、かなり気になるいい匂い。 でも、予算的には厳しいので、今回は匂いだけ… そう、基本ソロでは自炊はしないです。
川で水浴び→お風呂を数回繰り返しましたか、疲れとともにおやすみなさい。
パッケージング
今回の旅ではリアの箱がとっても重宝してくれました。 往路ではテントは箱上にのせています。 中はシュラフ、レインコート、イス、お風呂セット、着替え、水遊び用のシューズ、工具等。 帰りはテントを小さく収納したので箱の中に入れて、ご覧の通り。
イスは風呂の椅子 www |
パノラマ撮影 |
翌朝、もう一泊と思いましたが盆休みに入ってか、朝から家族連れのクルマが結構入ってきているので今回はこれにてお終い。 九月になってからまた来ようかと思ってます。
燃費
家に戻ってから近所のスタンドで給油。 今回の旅での燃費は72.8km!
楽しかった。 もっと早く行動をおこすべきでした。
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