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旭化成は1日、子会社の旭化成建材による杭打ちデータ流用問題で自粛していたテレビCMを、3月から順次再開すると発表した。昨年10月の問題発覚以降、食品用ラップフィルム「サランラップ」、戸建て住宅「ヘーベルハウス」などのCMを自粛していた。浅野敏雄社長らが4月1日付で辞任し、問題に一応の区切りがつくことから再開を決めた。「今後も信頼回復に努めていく」(広報室)としている。
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