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2020/01/20

C125 : ハンドルカバー装着

 冬眠中のハズのC125ですけど、GIVI一式の到着状況によりますが、来月2月に予定してる河津さくら見学キャンプ・ツーリングに備えてということで、ハンドルカバーを装着してみることにしました。 #一式間に合わない場合はC90DXで行きます♪

 スーパーカブの世界では定番で、自分もC90DXで使用中のこれ↓が恐らくベストマッチなんでしょうけどちょっと思う所ありで(最後に書きます)



今回は、こちらのソフトタイプのものを選びました。



黒い生地に黄色のステッチ(ステッチは他にもオレンジとグリーンがあります) 

さて、このネオプレーンタイプのハンドルカバーはJA07の時に愛用していた経験があり、柔らか素材のために腕の出し入れが容易で、各種スイッチの操作が楽なのがいい。

早速取り付けてみます!思惑どおりならいいんだけどね。


"自転車"ってキーワードが気になっていたけど、その点は問題無しで、サイズ的にも丁度いい。 まだ実際に走行してないけど、グリップヒーターと相まってその効果は経験済み。





 あぁ、大久保のそれを選択しなかった利用ですけど、JA07の時にプラスチック外装に傷がついたからなんだよね、ビニールのそれがどうしても擦れるので、ハンドルのプラスチック部分に白い研磨後が残っちまう。 その点C90DXはスチールなので被害は少ないけど、JA07以降のプラカブにはね、ちょっとやめておこうと思っていたのだよね(あくまでも個人の経験から得られた個人的な意見)


それともうひとつ、OBK58のサイドにアクセントとしてこのウィングマークを貼りたい。ネジ止めは無理なので、



こちらのテープを注文した。

謳い文句どおりならいいんだけどね。


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