まだ2回しか試していないけどそれで炊き上げたご飯は本当に美味しい。
電気釜が美味しくないのか ということではなく、なんか違うお米を食べているような感覚。 ただ、水加減、火加減が難しくて2回ともしっかりと焦げをつくってしまい、釜の内周にある焦げたご飯がちゃんと取れないってのは実にもったいない。
一回目は、最初15分位を中火で、蓋穴から蒸気が上がってきたら火を止めて15分位蒸らす → これ、水に浸す時間が少なかった。ちょっと固めのご飯でした 焦げは少なかったけど…65点
以降、洗って水に浸して20分位たったお米を使うというのは必須と。
二回目は、最初15分位を中火やや強で、蓋穴から蒸気が上がってきたら火を止めて10分位蒸らすと。。。 途中で焦げたいい匂いが! 案の定焦げ付きましたが、ご飯としてはちょうどよくて…70点
三回目は、最初15分位を中火やや強で、蓋穴から蒸気が上がってきたら弱火にして5分、そして火を止めて10分位蒸らす。 というのをやってみようと思う。
それにしても炊き上げたあとの手入れが大変。電気釜のようにすっと落ちてくれないよね。 当たり前の便利さが実は当たり前じゃなかったということを再認識させられたよ。
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