日本の運命を変えた3日間
1941年12月7日(日本時間12月8日)歴史が大きく動いた──ハワイ諸島、真珠湾(パールハーバー)に停泊していたアメリカ海軍の艦隊が、日本軍の艦上機部隊によって急襲されたのだ。大将山本五十六(豊川悦司)の命により、南雲忠一中将(國村隼)や山口多聞少将(浅野忠信)らの空母機動部隊が、奇襲攻撃を仕掛けたのだった。ハルゼー提督(デニス・クエイド)率いる空母エンタープライズが報せを受け、パイロットたちが日本艦隊を追うが、既にその姿はなかった。カリスマパイロットとして一目置かれているディック・ベスト(エド・スクライン)らは真珠湾に帰港し、その惨状を目の当たりにして愕然とする。
今日から公開の映画ミッドウェイ 明日の夜に観に行くぞ。
映画館は座席数が半分になり、隣の人がいない状態というのも今だけの体験になるのかもしれない。
近くにはCoCo壱番屋があるので、夕飯はそこで食べることにしよう!
観てきたが、正直な感想をいうと
いまいち
だと思った
日本側の視点(立場)だからという意味ではない、ということは付け加えておきたい
0 件のコメント:
コメントを投稿
注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。