朝風呂に滝湯へ行ったら、別の宿に観光できていた先客がおりまして、「おはようございます~」の挨拶のあとで、「熱くて入れないです!」と水をダバダバ入れてました。
まぁ、そうですよね、と話ながら2,3回かけ湯をして自分は入りましたけどね。
程よく温まったころ新たに数名の客人が入りにきたので、自分は「お先に!」
出発の準備のために宿に戻ると、もう人方は既に旅立たれておりましたw
ナビに小諸駅を経由地に設定して、自宅へ帰る ルート検索です。 到着は15:00頃となっているので、遅くても16:00には自宅でしょう。
いいね!帰りたくたいです |
空気も綺麗だし |
小諸駅の裏に案内されちゃった(・・;) |
群馬のどこ? 休憩中 |
鉄道と並走している田舎の道路 というイメージ通りの道 |
初日の大雨の中でも走ること自体はとても楽しい。たしかにびしょ濡れだけど、この状況こそが非日常的な出来事ですからね、途中で気ままに寄り道できるのもカブ旅ならではでしょう。 大型バイクは点と点を高速でズバーンと移動するには最適ですが、楽しみはその点と点の間の線にあるわけですね。
往路ルート |
復路ルート |
しかし、そうは言っても片道248キロの復路程度が時間的な限界です、
土曜~日曜の一泊旅行でこの距離では、現地で活動する体力が残っていませんので、カブで行くなら2泊は必須です。
もしくは、高速道路に乗れる排気量で最低ラインの単車にするかだな。
0 件のコメント:
コメントを投稿
注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。