FMトランスミッターが手元に届いたので、早速取り付けてみたぞ。
N-BOXのアクセサリーソケットってセンターコンソールの下にあり、それはドラレコの電源として使用しているので、まずはソケット分岐をさせて更に下にあるコンソールボックス内部セット。
今回、BlueToothでペアリングするのはiPad M4なので、音声通話がくることはないから、ハンズフリーは使わないけど…
ACCを通電させると、FMの周波数を示すのでカーオーディオ側でFM周波数をあわせて、プリセットしておくとちゃんと受信できた。 iPad側から見ると、BT接続されているヘッドセットと同じなので、T2からの操作で曲選択ができるんだけど、前述したとおり足元にあるので、運転中の操作は無理。 なのでこの機能は実質的には使えない。
これでiPadをAVセンターにしたいという願いがかなったぞ。 iPad M4 のLightningのコネクタは単に充電だけの用途なのでいつでも取り外しOK。 バックモニターを使いたい場合は、iPadを外しちゃえばいい。
一時期はHDMIでYoutubeの映像を出したりしていたけど、もっとシンプルな構成ですべてが実現できた。
あとは無骨なフレーム部分を飾って上げれば完璧だ。 カーボンシート買ってこよう。
製品サイズ約48 x 37 x 81mm製品重量約50gDC入力12V - 24V出力USB-Cポート:5V = 3A / 9V = 2A
USB-Aポート:5V = 2.4A使用最適温度-20℃ ~ 40℃FM送信可能距離約 2mFM周波数範囲87.5 - 108 MHzBluetooth規格5保管温度範囲-40℃ ~ 85℃パッケージ内容Anker Roav FM Transmitter T2、取扱説明書、18ヶ月保証、カスタマーサポート製品型番R5114511 (ブラック)
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