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<1日目(福岡~俵山温泉)>
博多を出てから門司まで走り、門司に到着して小休止。
午前中の雨もあがって、いい天気のなか出だし好調~。
門司にある「楽の湯」の駐車場で休憩。 |
門司でのスナップ |
角島大橋に向かう途中で山口県下関市豊浦町大字宇賀字湯玉にあった、JR山陰本線の駅「湯玉駅」という無人駅でトイレ休憩。
角島大橋に到着下地点で日が沈む。
角島大橋にて落陽です |
ここから今日の宿泊先である「俵山温泉」に向かいます。
ここ
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既に陽は落ち暗い中、海岸線から右折して491号線に入った時点で最初の給油。
ここからは長い登り道に入ります。
その491号線からさらに、38号線(細い山道)に入った時点で周囲は真っ暗闇。
カブのライトがこれほど心許ないと感じたことはなかったな…
途中で止まることなんか考えずに一気に上り詰めるが、
今から思えばまるで昭和時代に向かうタイムロード。
登り切った先は、まさに昭和の温泉街でした。宿で早速夕食に |
栗ご飯! 涙でそうなくらい美味しい(T_T) |
ここ俵山温泉は、湧出量の少ない良質の源泉を守るため、俵山の各旅館には内風呂がなく、共同の外湯浴場まで歩いて行きます。(宿から見えます。徒歩2~3分) という事なので、一番近くにあった「町の湯」に行って来ました。
大人390円ってちとお高いんだけね。
温泉施設だけ「平成」しておりましたw
一番庶民的な場所 |
部屋の窓を開けて外を眺めても、本当に静かな場所で星はきれいに見えるし、物音ひとつしない。 お酒飲みながらのんびりですわ。
部屋の明かりを消すと、真っ暗になります。
ほろ酔い気分で23時頃にダウン。
翌朝部屋から撮った写真
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