このブログを検索

2018/11/15

C125:クランプバーとスマホホルダー


IMG_0854

今回チョイスしたのは、デイトナ製のこれ



クイック式というのは、固定した状態から左右の首振り角度調整が可能というもの。 同じくリジット式というのもあるが、そちらは正面にむいたままの固定式。 左右首振りとっても六角レンチで調整するタイプなので、走行中に調整したりするのは厳しい(そんな必要は無いと思うが)

image

プラスチックな筐体なので、スマホを付けていないときのカチャカチャ音が心配だったけど、どうやらそれほどではないようだ。 それよりC125のアイドリング時の微振動の多さには、困ってしまっている。 スマホの文字が読めない位だ。 これも取り付けアームの長さが影響しているのだろう。

→あ!もしかしたら、バーエンドの重さが変化したことによる影響かもしれないぞ。
 


4014f0b1-3597-4351-8b98-f7e73d80de9a._SR970,300_

この手のものは、ライダーの目線から、なるべく奥側に引っ込んでいてもらいたい。(近いと読めないんだよ老眼だから)クランプバーを介して更にスマートフォンホルダーを取り付けると、ホルダーのアーム部分もプラスされて、かなり手前まできてしまい、圧迫感がある(振動での上下動も激しい)

JA07の時はこんな感じでクランプも自作したのですが、
これはガッチリ固定されていて、かなり奥まったところに位置してよかった。
IMG_0173


という訳で、今はまだ、納得できる取り付けが出来ていない。(USB電源の関係もあり、やはり右側がいい)




0 件のコメント:

コメントを投稿

注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。