今回チョイスしたのは、デイトナ製のこれ
クイック式というのは、固定した状態から左右の首振り角度調整が可能というもの。 同じくリジット式というのもあるが、そちらは正面にむいたままの固定式。 左右首振りとっても六角レンチで調整するタイプなので、走行中に調整したりするのは厳しい(そんな必要は無いと思うが)
プラスチックな筐体なので、スマホを付けていないときのカチャカチャ音が心配だったけど、どうやらそれほどではないようだ。 それより
C125のアイドリング時の微振動の多さには、困ってしまっている。 スマホの文字が読めない位だ。 これも取り付けアームの長さが影響しているのだろう。
→あ!もしかしたら、バーエンドの重さが変化したことによる影響かもしれないぞ。 この手のものは、ライダーの目線から、なるべく奥側に引っ込んでいてもらいたい。(近いと読めないんだよ老眼だから)クランプバーを介して更にスマートフォンホルダーを取り付けると、ホルダーのアーム部分もプラスされて、かなり手前まできてしまい、圧迫感がある(振動での上下動も激しい)
JA07の時はこんな感じでクランプも自作したのですが、
これはガッチリ固定されていて、かなり奥まったところに位置してよかった。
という訳で、今はまだ、納得できる取り付けが出来ていない。(USB電源の関係もあり、やはり右側がいい)
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