C125のチェンジペダルは気に入らないというか、操作しにくい!
C90DXでは、こじんまりとした乗車姿勢のため、踵を踏み降ろすときに、体を心持ち前傾させてから体を戻す時にシフトダウンをしているような感じになっていて、もう少し前後に余裕があればと思っていた。
それ以降なぜだかチェンジペダルの長さが大きくなり、JA48ではシフトアップとダウンの操作が完全に分離された感じで、足の踏み換えという余計な動作が入り込むようになった。 長くなればレバー比の関係でシフト操作の確実性は増すのだろうけど、JA07のレベルでも十分だった筈で、なんでそこまで長くしなきゃいけないのだろうか。 この間隔に合う足の人間なんて、そうそういないと思う。
試しにJA07のチェンジペダルに交換してみようかな。
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