JA07の時には、バッテリー前の赤いカプラーから電源をとって、レッグシールド中央の通気口?から南海の「電源君」取り出していました。 電源君の防水用キャップは早々に無くなり、まずいかなぁ〜と思いながらも、それで5年無事に機能してくれました。
今は結構進化しているようですね〜
C90DXはDAYTONA製のこれ ↓
電源はバッテリーから直結しており、2つのポートのうち、ひとつを右側ミラーの付け根に縦にタイラップで留めてスマートフォン用に、もう一つはフリーな形でセンターバスケットに入れてある。 ケーブルがかなり長く、キャンプ先ではテント脇に留めたC90DXから、USBケーブルをテント内に引き込み、滞在中の電源としても活躍している。
C125は、見た目最優先でこちらにしました。
F・ディスクのリザーバータンクに重ねて使用するもので、USBはクイックチャージ対応です。電源はフロントブレーキのスイッチから取り出すものを購入。
実際はこれじゃない、防滴性能IPx5レベルのものを使用しています。価格は2800円でしたが、今回は配線工事は一切なしで、便利なものを買い揃えることで対応しました。 ちなみにC125のブレーキスイッチは、緑線と黒線の2つが刺さっていますが、黒線側を外して、これに取り付ける(バイパスさせる)という手順です。
手軽ではありますが、それは一般的なバイクでのこと。
C125の場合はハンドルカバーの中にスイッチ部分がありますので、それなりの作業は必要でございます。
写真は装着途中の絵ですが、ちゃんと配線もハンドルケースに内装して、メーターバイザーとスレスレで共存できています。
iPhoneへの給電は、これを使う。 今日、パシフィコ横浜のMSKKブースで貰ってきたさ。
いわゆる万能タイプってやつだね。巻取り式で邪魔にもならないから、サイドカバーに入れておける。
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