C125：初のツーリング走行

今日一日、別宅〜湖〜温泉といういつものコースを、慣らし運転目的で結構走ってきたけど、いいですこれ！　低速トルクが程よくあって、とっても走りやすい。　コーナー手前の減速域でしっかり速度を落とせるディスクブレーキ、後輪のドラムブレーキは姿勢制御に徹して使用できます。　慣らし運転中の今では、ほとんど３速のままで十分で、４速はハイペース巡航用かな。
今日のブーツは、ワークマンのブーツなんですが、これだとシフトチェンジがさほど苦にはならないことが判明。　

スポーツグリップヒーターも速暖です！　しかし、C90DXについているグリップヒーターと比べ、グリップ系が細くなるので（もしかしたら純正より細い？）、戻りワイヤーが追加されたC125では、従来よりも少し握力的に疲れるかもしれない。　なんか、アクセルアシストつけたほうがいいかな。

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Fheimin

あと、今の時点で多少気になっているのが、アクセスON/OFFのスナッチが大きいかなってこと。
クラッチ付きの車輌なら、クラッチでトルク変動を調整したいとことなんですが、下手くそなマニュアル乗りのように、ON/OFFでギクシャクしちゃうんだよね（下手くそな自動遠心乗りなんでしょうかねぇ）　DCT搭載なんていいなぁ


それと、やっぱり荷物入れだよ。　まったくSRXだってタンクバックは付けられたのに、C125ときたら、何もないから。　ただ、手持ちのJMS-L箱はこいつにはちょっと…　　他のオーナーさんの間ではGIVIのモノロックケースというのが主流のよう。
　
JA07の時もそうだったように、結局は「これ！」というものにたどり着くまで買い替えを繰り返すことになるので、ここは一発勝負で狙いたいと思うが…高い。　でもいいものだから長く使えるし、売るときもそれなりで売れるから、買ってしまおうか。

まじでポチリそうになったが、既の所で耐えた俺、偉い。　待て待て慌てるな。