エンジンは125ccだったのだろうか?
2015年の東京モーターショー
そこに2台のコンセプトモデルがあったことを覚えている。
カフェカブ青山で、登壇しデザインについて語ってくれた渡邉氏。
その時のエンジンモデルがこれ。日本のR&Dセンターデザインでしょう。これがタイに渡り数年を経て、今のC125になった訳ですね。 2015年の時から変わっていないように思える、このボディーカラーと赤いシートは由緒正しいコンセプトカラーなんですね。 今、見直してみるとキックレバーが無かったり、レッグシールドの色合いとか、LEDの照明だったり、キャリアも小さく、原型はこの時点で完成したいたんですね。 リアサスはこっちのデザインがいいな、ミラーもシンプルでいい。
全体的に線が細い印象です
2年後の東京モーターショーでお目見えした、コンセプトモデルがこちらのC125で、2018年秋発売となる市販モデル完成形のひとつ前。 よくぞこのイメージのまま出してくれたという感謝の気持ちでいっぱいです。
2015年のシンプルイメージから、線が太くなり、全体的に豪華装備に振った感じになってます。
俺的な例えるなら、S30-Z から S130-Zへの流れのような気がする。
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こんな感じかな